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AKI NAGAO

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restaurant SIO

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Bistro 2'eme Campagne

Monday, March 29, 2010


~旨い肉を安く食いたい~
ささやかな願いであるがそう簡単には叶わない。齢四十を超えると幾ら旨くても、焼肉の様なガテン系はそんなに食べられないし、味付けが単調なので途中で飽きて来る。肉料理の美味しいレストランは有るが、量も少ないし、財布にも優しくない。となれば、ビストロだ。Mさんから誘われてBistro 2'eme Campagne(ビストロ・ドゥージエム・カンパーニュ)に乗り込んだ。
日曜の夜の外メシなんて普通はテンション下がるけど、この日は例外。信頼する舌の持ち主の、「来週行きませんか?」の誘いに二つ返事で飛びついた。
三条美松ビルの2階一角にある店は以前は、安藤さんのリストランテ・ダル・クォーコ・パッツォだったところ。中二階の席は当時のままだが、雰囲気は大分変わっていた。
ちょっと隠れ家っぽい二階席

メニューは単品メニューから前菜・メイン・デザートが選べるプリフィクスで\3,000以下と安い。
勿論好きなものをアラカルトで頼んでもよい。一人先に着いて、メニューを眺めるとパテカンや鴨のコンフィーやらハラミステーキだの...メニューでワインがイケそうだ。

Domaine Seguela Blanc d'Alexis
シェフの五十嵐さんが“控え目”にお勧めしてくれたドメーヌ・セゲラ ブラン・ダレクシス。一口飲んで控え目”の意味が直ぐに分かった。金濁色のこのワインは個性の強い樽香、口に含むとシェリーの様な味わい。万人受けはしないワインだが、好みのタイプ。食前に飲むには好い。(セパージュはグルナッシュ・ブランとグルナッシュ・グリ 50/50)

前菜は、宝石に様に美しく盛られたパテとテリーヌ5種。ビストロの前菜の定番はパテと決まっている。どれも美味しかったが、パテ・ド・カンパーニュが好い。 厚みも十分だ。指より薄いパテは食べた気がしない。


メイン一皿目。子羊の煮込み。山盛りのクスクス、人参のシャトー切りが嬉しい。

芽室のオークリーフ牧場仔牛のレバーソテー。仔牛がメニューにあるところがただものじゃない。レバー臭さはあまり無い。しっかりとっしたソースが旨い。

バベット(ハラミ) ステーキ。いかにもビストロらしい。脂肪分は少なく、噛締めると肉の甘みが滲み出る。

フレンチポテトは山盛りだ。

Domaine de la Rocheliere Fitou Cuvee Privilege
濃いルビー色のドメーヌ・ロシュリエールフィトゥー。シラーのスパイシーな香り、黒いベリー系の味わい。味付けの強い肉料理に好く合う。

鴨腿肉のコンフィ。この艶、旨くない訳が無い。



五十嵐氏とロマンシェフ
フランスで3年間修行してきた五十嵐さん。年内に後2店舗出すと言うから楽しみだ。綺麗なフランス料理と一線を画す、ガツンと来る押し出しの強い料理を食べたければ、是非お勧めしたい。

札幌市中央区南3条西5丁目 三条美松ビル2F
011-231-3940



2 Comments:

kenken said...

こんばんは!楽しい夜でしたね。
やっぱりお肉は盛り上がります!
私もパテ・ド・カンパーニュが特に気に入りました。
プリプリの仔牛のレバー、食べただけで牧場を言い当てるGITANESさん・・・
びっくりしました@@
今回は練習^^ですから
またの機会を作らなければ・・・ですね。

March 30, 2010 at 11:07 PM
gitanes said...

こんばんは。
かなりお腹いっぱいだったのですが、“練習”だったんですね。
そう言えば、Mさんがメニュー見ながら「上から下まで」って呟いていました。
本番がコワイです。

>食べただけで牧場を言い当てるGITANESさん・・・
そんなワケないです。仔牛知っているのが「オークリーフ牧場」だっただけです。

March 31, 2010 at 9:15 PM