今日の札幌は5月だと言うのに冬の様な寒さ。昨日咲いた隣の庭の蝦夷山桜も寒々しい...。
近頃ちょっとした卵料理ブームの我が家。体が温まるフラメンカエッグを作る。ブロインリンゲンで買ったチョリソーにガルバンゾとグリーンピースをたっぷり入れる。レシピにはないが、チリを加えて辛さを補う。
炒めたチョリソーに豆類とソフリート、パフリカを加え、仕上に卵を割り入れて200℃のオーブンで5~6分。簡単に出来る。サラミをあしらっても美味しそうだ。半熟の卵で円やかな味わいに仕上る。パンが足りない...。
付け合せにアスパラガスのビスマルク風
2 Comments:
個人的に何十年も卵料理ブームが続いている私にとって、どちらも美味しそうでたまりません!
May 9, 2010 at 9:20 PMアスパラと卵・・・最高ですよね。
東京の三つ星「かんだ」のご主人のレシピでは、茹でたアスパラガスに温泉卵を添え、ナントその上に塩コンブを刻んだものを乗せていました@@
そろそろ、北海道産のアスパラガスも出回っているのでそれも試してみたいと思っていたところですが、フラメンカエッグ!!こちらも未知の味で気になります!温まりそうでいいですね^^
こうも刺激されてしまうと、ますますお料理が楽しくなります~♪♪
こんばんは。
May 9, 2010 at 10:01 PM最近卵の消費量が増えてます。
温泉卵に塩昆布、実に旨そうですが、ご飯で食べたいです。
dancyuに載っていたウニ黄身醤油とキャビア乗せたまごかけご飯も気になります。
高プリン体食生活に気を付けなければ...。
フラメンカエッグはガルバンゾをたっぷり入れると美味しいですよ。
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