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小鹿田焼の里

Wednesday, November 11, 2015

小鹿田焼きの窯元が軒を連ねる皿山地区まで我が家から車で30分程。清流沿いの登窯、陶土をつく唐臼の音、山々の紅葉、、、初めて訪れるのに懐かしい。


残したい日本の音風景100選に選ばれた陶土をつく唐臼の音。10日間打ち続ける。

自宅と一体となった各窯元では敷地内にギャラリーを持ち販売もしている。

窯入れは年に4回程。日田の杉で焼かれる。

川側から見た唐臼

紅葉深まる皿山地区

アルテピアッツァ美唄

Tuesday, July 28, 2015

美唄焼き鳥を食べた帰り、アルテピアッツァ美唄に立ち寄る。

炭坑の灯は消えたが、労働者の胃袋を満たした焼き鳥はB級グルメで高い人気だ。
炭坑都市の小学校は閉校したが、当地出身の彫刻家 安田 侃の作品を展示する野外建築公園として蘇る。











隆太窯(唐津)

Friday, May 22, 2015

糸島(福岡)での用事が早く終わったので、唐津まで足を延ばすことにした。夕方には小倉に戻らなければならなかったので、「つく田」と隆太窯に絞って3時間程の滞在に。


隆太窯は人間国宝 12代中里太郎右衛門の五男 中里隆とその長男太亀の窯。唐津の中心部から15分程の谷あいにある窯は、広大な敷地に小川が流れるなんともいい雰囲気の場所。

年に数回程火を入れるという登り窯。

昼休み中でひっそりとした作業場



作業場入り口


小さな酒器を求めて「つく田」へ急ぐ。次回はゆっくりと・・・

須田菁華へ

Friday, January 9, 2015

旅のもう一つの目的、須田菁華へ。この風化した看板は福田大観(後の魯山人)作。
そう、須田菁華(初代)こそ魯山人の陶芸の出発点。当代須田菁華は四代目。ろくろを回し、絵筆を走らせ、年に数回登窯を焚くという初代からの手法を守り続けている。

畳敷きの店舗は妙に落ち着く。滞在中4回も訪れてしまった。


魯山人作の看板は山代温泉のあちらこちらに残っている。

繊細なものから豪放で温もりあるものまで


目移りしてなかなか決められない



登り釜に焼べる松薪

奇跡の布(永森コレクションと奥田祐斎の染)

Wednesday, March 27, 2013

西と東のあはひ「アジアの布~永森コレクション~」と「奥田祐斎の染」
時間の6時には未だ早かったのでミッドタウンから西麻布まで歩くことにした。テレ朝通りから外苑西通り抜ける路地は住宅街の中に幾つかの大使館があったり、レストランやバーが控えめに営業していたり、中々面白い通りである。その中にle bain(ル・ベイン)と言うギャラリーがある。何か目的があって入った訳でもないが、展示されている永森氏の珠玉のコレクションと奥田祐斎氏の染にすっかり魅了されてしまった。

永森達昌氏はファッション界の大物でありテキスタイルの第一人者、奥田祐斎氏は高名な染織家なのだが恥ずかしながらこの日まで存じ上げなかった。ふら〜っと入った僕等にアジアの織物や染色の話をユーモアたっぷりに話して頂いた。

かつてインドで手に入れたという永森氏のコレクション。極細の手撚りの糸で織られた繊細な生地。

永森氏が数十年前にインドで手に入れたコレクション。かつて王様が職人一族を館に囲い長い年月を掛けて刺繍を施したという。

高山の山羊の毛を拾い集めて、或は無数の命を、手で紡ぎ、緻密に織った奇跡の布、一畳程の布に数年掛けて刺繍を施す手仕事に心震える。

DENTS

Sunday, October 16, 2011

羆騒動で全国ニュースを賑わせている札幌だが、我家では他人事ではない。散歩コースの旭山公園は閉鎖になるし、町内では玄関前に羆の糞が残されていた等々、日常のこと。
山の我が家周辺では一昨日から雪虫が大量発生して。熊ならずともそろそろ冬支度か。
札幌の冬のマストアイテムはまずもって手袋だろう。防寒は勿論、雪道での転倒から手を守る役目もある。歳も歳だしそろそろデンツも良かろうと思って黒・茶の2種類を購入。

定番の黒は一生物と思い、耐久性と柔らかさを併せ持った最高級革のペッカリーをチョイス。サイズは長年使用を前提にワンサイズ小さい7 1/2。ライナーはカシミア。東京辺りでは完全にオーバースペックだが、氷点下10℃の中、凍りついたハンドルを握って通勤するに丁度良い。

茶は柔らかく風合いのあるチェルボ(鹿革)を選んだ。on/off両方使えるのが嬉しい。


1777年創業のデンツのグローブは熟練した職人が裁断、縫製を手仕事で仕上げる。
縫い目が表に出ないインシームの物もあるが、写真のように縫い目が見えるブリックシームの方が手仕事の雰囲気を楽しめる。手の甲を装飾する「ポインツ」と呼ばれる3列の縫い目も手間の掛かる仕事だ。今や代表的グローブ装飾となり、多くのパクリが見られるが、伝統の技は美しい。

Vintage Pyrex Carafe

Monday, June 27, 2011

ヴィンテージパイレックスのカラフェ。ちょっと擦れたゴールデンクローバーが時代を感じさせる。
取っ手のデザインも面白い。

La Pavoni

Thursday, June 23, 2011

いかにもメカ好きの男子が好きそうな“プロっぽい”風貌だ。一切の装飾を削ぎ落とした、無駄の無いデザインに一目惚れして、我が家にやってきて6年になる。カップも数客揃えた。

▼会社に行く前に、新聞読みながらエスプレッソなんて“デキそう”な男の香りが漂う。でもこの5年間一度も使っていない。

▼理由は時間が掛かり過ぎるからだ。沸騰して圧力がマックスになるまで約10分、淹れるのに3分、飲むのが30秒、カスを掃除して5分こんなに時間がかかるなら、誰も見ていないところで“デキそう”な男の空想に耽るより、20分早く出社した方がよっぽどデキる。

▼もう一つにして最大の理由は味が安定しないこと。圧力の加減と抽出のスピード(レバーを押し下げる)を自分で調節して、常に美味しいエスプレッソを淹れることが出来るのはバリスタだけだと三日で悟った。三度に一度はそこそこ飲めるが、あとの二度は温かい泥水だ。

DANSK TEAK ICE BUCKET

Monday, June 13, 2011

暑くなるとシャンパンが飲みたくなる。シャンパンクーラーなんて無ければ無いで済むもんだ。
毎日飲むわけじゃないので、使わない時は邪魔になるし...と思っていた。が、たまたま見つけた
このダンスクのアイスバケットはシャンパンクーラーらしからぬ色気がある。一目惚れだ。

Optimus 155W Twin Burner

Monday, May 16, 2011

こんな物ばかり買っているから呆れられるんだろうと自覚はしているんだが...。
現在使用中のキャンプ用のツーバーナーが、15年を経て草臥れて来たものだからついつい
買ってしまった。20年程前のスウェーデン海軍用のバーナーが、デッドストックで出ていた。こういったミルスペック物に僕は弱い。
オプティマス社は創業以来1 世紀以上に亘って登山用ストーブを製造しているメーカーで、その製品は各国の遠征隊、軍隊に採用されている。

ROYAL COPENHAGEN Kari Christensen Bowl

Saturday, April 2, 2011

Nils Thorsson(ニルス・トーソン)が監修した、6人の若手女性デザイナーによるTENERA
シリーズ。このKari Christensen(カリ・クリステンセン)のボウルはどこか沖縄の焼き物の
様な雰囲気がある。

Dansk Cast Iron Candle Holder (Jens Quistgaard)

Sunday, March 20, 2011

日常生活の中で殆ど役に立たない物ばかり買い込む僕に彼女は呆れている様だ。
自由の女神のクラウンみたいで、見ていて飽きないと思うんだけど...。

NILSJOHAN "Christina"

Thursday, January 13, 2011

無駄を省いた潔いフォルムに一目惚れして5年前に購入したコーヒーポット。