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知床へ

Tuesday, August 25, 2015

今年の夏キャンは例年より少し時期をずらして世界遺産登録10周年の知床へ。お盆の賑わいも収まりのんびり過ごすことができる。北海道に住んでいても知床となるとおいそれとは行けない距離。

以前来た時には高波で欠航だったクルーズ船にリベンジ乗船。ウトロ港から岬先端を往復する3時間コースで海からの眺めを堪能。(カムイワッカの滝)

鋭くV字に切れ込んだ谷から落差80mの美しい滝(ヨウシペツの滝)

漁師が作業する番屋の直ぐ傍を羆が通る風景をテレビなどで見たことがあると思うが、それがこのルシャ川河口。左手には番屋がある。このコースの羆目撃率はなんと96%!
かなり離れていたが初ヒグマに感動!!

晴れていれば半島越しに知床連山を眺めることが出来るけど、悪天候ならではの神々しい雰囲気を楽しむ。

ウトロ漁港では定置網漁のカラフトマスの水揚げが最盛期を迎えている。

雨の知床五湖、地上遊歩道は羆出没のため閉鎖。高架木道で一湖まで往復できる。

知床五湖から戻る途中の道道の橋の上から、羆発見。クルーズ船からは点のようにしか見えなかったけれど、間近で見られる幸運に感謝。しかも3頭!

カラフトマスの遡上に合わせて羆が多く見られる岩尾別川。

冷えて固まった体は熊の湯でほぐす。

熊の湯の下を流れる羅臼川。

旨い魚の宝庫、羅臼。大きなきんきと刺身、小鉢などが付いた「きんき定食」は驚きの安さ。キャンプ中の贅沢。

自然の中でステーキを味わう幸せ 夏キャン(3)

Friday, August 22, 2014

分厚いステーキが無性に食べたくなる時がある。サシの入った口の中で融ける様な肉じゃなくて、しっかりと噛みしめて味わうヤツ。厚さは最低3cmは欲しい。付け合わせは山盛りのクレソンと表面をカリッと仕上げたフレンチフライがあればいい。

厚手のフライパンを強火で熱して焦げ目が付くくらい表面をしっかり焼く。薄い肉だと完全に火が通って固くなってしまうので厚みが大事。
焼き上がったらアルミホイルに包んで暫く置いておく。こうすると熱が芯までまわり肉汁が流れ出ない。家でやる時は最期に高温のオーヴンで数分温めるといい。

タップリの油でフリット風に仕上げたリブロース。お供はテスタマッタで有名なビービー・グラーツが提供するテーブルワイン「カザマッタ」。

肉の旨味を堪能できるイチボ

牛脂で揚げたフレンチフライ

タジン日和 夏キャン(2)

Thursday, August 21, 2014

円錐形の蓋の付いた素焼きの鍋(タジーヌ)を使って料理することからその名がついた北アフリカの料理。主に羊や鶏肉と野菜をスパイスで蒸し煮にする。
この日は、白糠の武藤さんのラム肩ロースとラムソーセージ、野菜はささげで。決まったレシピがある訳ではないので好きなものを入れればいい。仕上げにはレモン汁を。

このタジンと言う料理、クスクスの為にあるのではないかと思う程相性が良い。ちょっと固めに蒸したクスクスにスープをタップリかけて食べる。

軽〜く1本ね。

タジン日和

シュークルートを作ってみた 夏キャン(1)

Tuesday, August 19, 2014

今年の夏休みもケータイの繋がらないキャンプ場でのんびりと過ごす。食事を作る以外に生産的な活動はない。時間はたっぷりあるから煮込み料理がいい。

シュークルート独特の風味を特徴づけているのが、ジュニパーベリーと呼ばれるネズの実だ。ヒノキ科の木の実なので松ヤニの様な樹脂特有の爽やかな香りがする。僕はこの香りが好きなので20粒程(半分はよく香りが出るように潰して、)投げ込む。

スキレットにラードを熱して、大蒜、玉葱を炒めて、しんなりして来たら塩漬けキャベツをたっぷり加えて更に炒める。
ワインと水を加えて沸騰したら、(前日から塩漬けにした)豚肉を500g、ジャガイモ、ジュニパーベリー、クミン、タイム、ローリエを加えて蓋をして煮込むだけ。

ワインはアルザスで!

エイアハ・オヒパ(働くなかれ)

Friday, August 30, 2013

日々誰かのために時間を費やす僕等にとって、自分のためだけに時間を遣えるのは最高の贅沢だ。そもそもここへ来ると時間と言う観念そのものがなくなる。

かつて楽園を求めてタヒチに渡ったゴーギャンのように。


地元の牡蠣を買い込んでスキレットで蒸し牡蠣に。




緑に囲まれて休日の朝食2 (Camp2012)

Sunday, August 19, 2012

暑い東京を脱出して今年も山中のキャンプ場へ。朝晩はもう秋の気配で涼しい。毎日の朝食はクロックムッシュと黒ビール。炭火でカリカリに焼いたパンが香ばしい。

キャンプ場近くの看板。6月にはサイトから50mのところに出没した(管理人目撃)

夜は焚き火で暖を取りながら流星待ち

------------note------------

8月12日(日) 晴 気温高め、蒸し暑い。
夜中1時に札幌出発。道東道 夕張ー占冠間が昨年開通し、時間、距離が大幅に短縮。
途中時間調整して、6時にキャンプ場に到着。昨年種を蒔いたパクチー発見。
昼食:一鶴のひな鶏、ビール
夕食:日進ワールドデリカテッセンで買った生ソーセージとチーズ、ワイン

8月13日(月) 一日中雨 時折豪雨
午前中街まで買い物。道すがら居残りの丹頂4羽見る。Aコープで厚岸産牡蠣を購入。昨年は津波の影響でほぼ壊滅だった。値段は200円。この辺りとしては高価。
朝食:クロックムッシュ、オイルサーディン、ビール、コーヒー
昼食:生ソーセージ、チーズ、ビール
夕食:毛蟹、蒸し牡蠣、ビール
蒸し牡蠣にオリーブオイルをたっぷりかけて食べると旨い。

8月14日(火) 晴、昨日の雨で空気が入れ替わった感あり。爽やかな一日。
朝食:クロックムッシュ、オイルサーディン、ビール
昼食:ソース焼きそば、ビール
夕食:骨付き豚ロース炭火焼、チーズ、パン、ワイン
初めての星空、天の川が美しい。流星。

8月15日(水) 晴 秋の気配。空高く、気温低い。
67回目の終戦記念日。113万人の遺骨が回収されていないー朝日新聞
キャンプ場の鬼百合が咲き始める。散歩中、ノコギリ草。
朝食:クロックムッシュ、オイルサーディン、ビール
昼食:生ソーセージ、チーズ、パン、ワイン
夕食:十勝ドライエイジング和牛ステーキ、ローストポテト、チーズ、パン、ワイン
十勝和牛は、大金畜産で買い求めたもの。歯応えが有りジューシー。牛脂でじっくりローストしたポテトが旨い。

8月16日(木) 雨、雲り
朝方雨その後曇り、湿度高く蒸し暑い。夜、星空。
朝食:クロックムッシュ、オイルサーディン、ビール
昼食:マトンカレー、ビール
夕食:生ソーセージと万願寺唐辛子炒め、ローマ風トリッパ、チーズ、パン、ワイン

8月17日(金) 曇、蒸し暑い。
10時半キャンプ場出発。天馬街道経由、4時半札幌着。ミルチで早めの夕食。

ガリ生ステーキ(600g)

Thursday, August 25, 2011

今年のキャンプは雨、霧、曇りと天気に恵まれず、気温も低い。虻が少なかったのは良かったが。天気には関係なく食欲は旺盛で、この日の昼は、裏参道牛肉店で仕入れた600gのリブロース。
炭火焼ステーキ以外の選択肢はない。数日前の芸術的火入れのラムロースとは対極の粗野な焼き方だが、これもまた好し。

強火で表面に焦げ目を付けて、血が流れないように休ませる。ぶつ切りにして塩・胡椒・檸檬を振り掛けるだけのシンプルなもの。
表面はガリっ、中は人肌程度の生状態。香ばしい炭の香りと血の臭い、脂の甘みが口の中に広がる。ピノノワールで脂を拭って、また塊を口に運ぶ。もう、天気などどうでもいい。

付け合せは牛脂をタップリ吸った、インカのめざめ

Optimus 155W Twin Burner

Monday, May 16, 2011

こんな物ばかり買っているから呆れられるんだろうと自覚はしているんだが...。
現在使用中のキャンプ用のツーバーナーが、15年を経て草臥れて来たものだからついつい
買ってしまった。20年程前のスウェーデン海軍用のバーナーが、デッドストックで出ていた。こういったミルスペック物に僕は弱い。
オプティマス社は創業以来1 世紀以上に亘って登山用ストーブを製造しているメーカーで、その製品は各国の遠征隊、軍隊に採用されている。

Camp2011 Lake Toya

Saturday, May 7, 2011

3年振りに洞爺湖へキャンプに出掛けたが、今年は気温が上がらず湖面を渡る風が冷たい。
それでも昼過ぎの一時は風が止むのはありがたい。

コックオヴァンとワインで冷えた体を温める。

打ち寄せる波の音、予測できない炎の揺らめきが心地よい。1/fゆらぎ...



昆布岳遠望

他にキャンパーは無く、静寂。

早朝は無風で鏡の様な湖面。



Camp2010 summer #3

Sunday, August 29, 2010

野外で作りたかった料理の一つが、このチリビーンズ。挽肉、玉葱をよく炒めてトマト、香辛料
赤ワインで時間を掛けて煮込む。作っている時も食べる時もビールが旨い!


Camp2010 summer #2 (Gear)

Monday, August 23, 2010

処暑の候 残暑お見舞い申し上げます。
こんな挨拶すら虚しい今年の日本列島。日本中で涼しいところが或るのだろうか...。
同じ暑さでも自然の中にいると清々しい気分になるのは不思議だ。キャンプから戻って一週間、
あの酸素の濃さが懐かしい。

Camp2010 summer #1

Monday, August 16, 2010

涼を求めて...
淡い期待は初日から打ち砕かれた。朝7時に気温は既に30℃を超え、湿度も異常に高い。
渓の流れの音が虚しいくらいに暑い。

camp archives

Tuesday, May 18, 2010


春を飛び越えて一気に初夏の陽気になった札幌。
そろそろキャンプに行きたくなって来た。