“驚き、喜び、高揚させる為に私達はいる…”
SIO(シオ)はフレンチなのか?イタリアンなのか?エスニックなのか?和食なのか...?分類するののが難しい。あえて表現するなら、洗練された“旨いもん屋”とでも言おうか。2組の夫婦で運営するSIO(シオ)は3人が調理、一人がサービスを担当するユニークな形態の店だ。4つの個性が一体となって料理、空間を演出している。
アルザスのピノ・ブラン
staubのタジン鍋
蓋を開けると香辛料の香りが溢れる。
卵で円やかな味わい。
エントランスのオブジェは洞爺湖
にあるガラス工房gla_glaの作品
キッチンは躍動感に溢れている。
踊るシェフ
麦ちゃん特製のスープカレー
ココナッツミルクに山椒をあしらって。ポークの脂が旨い!
ココナッツミルクに山椒をあしらって。ポークの脂が旨い!
製作中の画像はCHEF'S BLOGで公開中。
記念撮影
五感で僕等を楽しませてくれた佐藤シェフ(中央)と麦ちゃん(右)
2 Comments:
素敵なお店ですね!
April 6, 2010 at 10:39 PM私もやっと場所をチェックしたところです。
劇場のようなキッチンとは・・・
近いうちに是非とも行ってみたいです。
何かアドヴァイスありますか?
こんばんは。
April 7, 2010 at 10:38 PMSIOは写真以上に素敵でエキサイティングなお店です。
今後どんな風に進化していくのか、楽しみです。
>何かアドヴァイスありますか?
・・・ ・・・
腹を空かせて行くことでしょうか。。。
Post a Comment