昨年5月のオープンからまだ8ヶ月だがオーナーシェフの長尾さんを筆頭に、スタッフ一丸となったチームワークが素晴らしい。皆30代と若く活気、熱意が客に伝わってくる。札幌では既に予約が取り難い店で、この日も満席で賑わっていた。
料理は奇を衒ったものは無く、普通のものが高レベルで美味しいという安心感がある。
アラカルトではスープ・ド・ポワソンや白レバーとプラムのテリーヌなどMARU:NI時代の定番がメニューにあるのも嬉しい。
海水のジュレを纏った生牡蠣
フォアグラのテリーヌ
Je t'aime... moi non plus
2009 ·Shall we GITANES? by TNB
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